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月別アーカイブ: 10月 2011
痔ろう~飲酒する男性は特に要注意
もう10月も末となり、明日から11月が始まります。 そして、少しすると忘年会、新年会が控えていますね。 今回は、なってしまうとあとでとって~~~~~~も後悔する、痔ろうについてお話します。 そもそも肛門の病気は、 いぼ痔、きれ痔、痔ろうなど、いずれも痔とつくので混同しがちなのですが、今回はこの中の痔ろうです。 図1 もともと、図1のような肛門腺という管が8つほどあるといわれています。ここに細菌が入り込んでしまうことによって、図2のような肛門周囲膿瘍といわれる状態になります。飲酒すると便がゆるくなりやすい方が多く、ゆるい便が肛門腺に入っていきやすいと考えられます。 図2 男性はいきむときの圧力も大きく、肛門腺の大きさも大きいため、細菌が入りやすいと予想されます。 図3 図3のように肛門周囲膿瘍の状態で、医師が切開するか自然に破れるなどして、排膿(うみが出ること)されます。十分に排膿されると、図4のような痔ろう(痔瘻、瘻は管という意味)という管になります。 図4 痔ろうになってしまうと痛みはなく、治ったかのように思いますが、膿の管なので爆弾と同じです。 すなわち、いつ腫れてくるかわかりません。また、10年以上の長期にわたって放置しておくと、まれに痔ろう癌になることもあります。したがって、痔ろうは手術して治さなければなりません。 ちなみに、肛門周囲膿瘍になった場合の手術(切開して排膿する)は、肛門科でもっとも痛い手術です。もちろん、麻酔をして行いますが、膿がたまって炎症を起こしているところに麻酔を注射しても薬理学的に効かないのです。 最初に、あとでとっても後悔すると書いた理由はそのためです。。 便がゆるくなるくらいの飲酒は控えましょう! ↓↓↓↓↓こちらに「いいね!」や「+1」、「ツイート」などお願いします!
ネコっていいね!倶楽部5万人達成記念、出版決定!!
ネコっていいね!倶楽部では、部員が5万人突破したことを記念して出版が決定しました! 2012年1月下旬の発売を予定しています。 つきましては、その本に掲載する写真を部員の皆様から募集したいと思います。 もちろん、これから入部していただいても結構です。 よろしくお願いいたします。 無償で提供していただくことになりますが、売り上げの一部を、社団法人 日本動物福祉協会に寄付させていただきます。 こちらの準備ページに投稿をお待ちしております。 http://www.facebook.com/nekobook ↓↓↓↓↓こちらに「いいね!」や「+1」、「ツイート」などお願いします!
腹部の手術を受けたことがある方へ ~特に鍋物の時期は要注意
今回も昨年の同じ時期に私のFBのノートに書いたものです。意外とみなさんご存知でない方が多かったですね。 盲腸(急性虫垂炎)、胆石症、帝王切開、胃がん、大腸がん、卵巣嚢腫など、腹部の手術をうけたことがある方は、腸と腸が癒着していたり、腸と腹壁が癒着していたりします。多かれ少なかれ必ず癒着します。 急性虫垂炎の手術を受け、ほんの小さい傷しかない人でも、数十年後に急に腸閉塞になったりすることもあります。 これは、腸管は絶えず動いているので、たまたま今までとは違う狭いスペースに入り込んだりすると、腸管自体を圧迫して通りが悪くなることになります。ここに運悪く消化の悪いものを食べていたりすると、詰まってしまい、腸閉塞になるわけです。 食べ物の通り道は口から肛門まで1本道ですから、腸閉塞になると詰まってしまって、場合によっては、のたうちまわるほどの痛みになります。 救急車でそのような患者さんが運ばれた場合、点滴のみで絶飲食になり、鼻からチューブをいれっぱなしで、たまっている消化液などを排出して、保存的に経過をみますが、奏功しない場合は、開腹手術になります。 このとき、出てくるものは大体、海草類やこんにゃく類ですね。消化しないで狭いところに詰まっています。 これからの鍋の時期は要注意なんです。糸こんにゃくとか、わかめとか。。。 腹部手術を受けたことのある方は、海藻類、こんにゃく類はやめておきましょう。 ↓↓↓↓↓こちらに「いいね!」や「+1」、「ツイート」などお願いします!
便秘の方へ ~柿とカフェインは要注意!!
昨年の同じ時期に、Facebookの個人のノートに書いたことですが、そろそろまた注意しないといけない時期になりました。 水をとることにより便に水を与え、便をやわらかくし、また体を動かすことで腸の動きを助けることになります。 しかし、寒い時期になってくると、どうしても水分摂取量が減り、体を動かす機会も減ることが多いため、便秘(注)になりやすくなる人が増えます。 (夏場は夏場で発汗などで水分がとられて便秘になる人もいますが。。) そこで、当院ではよく水をとり、野菜や果物、ヨーグルトなどの乳酸菌を摂るようにお勧めします。 ここで、水と書きましたが、水分ではありません。水分摂っているが便が芳しくないという人によくよく聞くと、コーヒー、紅茶、緑茶などよく摂っているという人がいます。カフェインは利尿作用があり、尿で水が出て行くため便にいく水が不足しますので、朝1杯くらいにしてください。 水、麦茶、野菜ジュース、豆乳、牛乳などにしてください。 さらに、緑茶にはカフェインのほか、タンニンという便を硬くする成分が入っています。。 このタンニンは柿にもはいっており、渋味の成分でもあります。甘い柿や干し柿にするとタンニンの効果はなくなるようですが、ひどい便秘の人にはお勧めしていません。 柿、カフェインに気をつけましょう! (注)便秘とは、いろいろなところで定義されていますが、当院の見解はご老人で食べる量が少ない等でない限り、毎日食べるわけですから、毎日でること。さらに毎日出ていても肛門が切れるくらい硬い便は便秘です。理想の便は、肛門にトラブルがない場合、指2本かそれ以下の太さで、つながる便です。コロコロ便はよろしくありません。 ↓↓↓↓↓こちらに「いいね!」や「+1」、「ツイート」などお願いします!
突き抜けること
私がFacebookをはじめたきっかけは、以前に「ネコっていいね!倶楽部誕生まで (その1)」で書きましたように、自院のSEOのためでした。 実は、内田医院のホームページは、SEOにはかなり力を入れており、GoogleのPage Rankも4あります。(PageRankはあくまでも指標ですが。)独学でいろいろとやってきました。 その甲斐あって、検索で「肛門科 東京」や「痔 日帰り手術 東京」では上位(ポータルサイトを除けば1位)に表示されています。 そして、1位であることの重要性を痛感しています。1位であるからこそ、テレビ局からの問い合わせ、取材等がたまに来ます。おそらく、2位以下だとそういった機会も大幅に減ることでしょう。 また、新規患者数も1ヶ月に200人ほど来院されます。これも検索順位2位以下ましてや次のページになると インターネット経由の患者数は格段に減るのではないかと思います。 こういった経験から、「突き抜ける」=「圧倒的に1位になる」ことがとても重要だと考えています。 以前に「カンブリア宮殿」という番組で、アメーバブログで有名なamebaの藤田社長が言っていた言葉がとてもしっくりきました。「IT業界はスピードが速いので、部下のプロジェクトにOKを出すときの基準は、『最速か最高』だ」という趣旨のことを言っていました。 すなわち、他のどこでも見たことのないアイデアか、他のどこも真似できないアイデアが大事だということです。 2番煎じでやっても運よくそこそこは行っても、アイデアがないと突き抜けることはできないでしょう。 一方、『最速かつ最高』であれば、当面向かうところ敵なしでしょう。もちろん、それを継続していくためにアイデアをさらに出していく必要がありますが。 とはいえ、なかなか『最速かつ最高』は難しいと思います。しかし、『最速か最高』であれば、 なにか応用するとき、他にはない全く新しく進化させたものや、他で欠点になっているところをしらみつぶしにカバーしていくことで実現できるように思います。 ※ネコっていいね!倶楽部は、twitterで猫に人気があったことがヒントになっています。そして、日本で1番最初の投稿型(全員参加型)のFBページです。 ↓↓↓↓↓こちらに「いいね!」や「+1」、「ツイート」などお願いします!
「一歩先を考えること」と「失敗は成功のもと」
昔から「失敗は成功のもと」といいますが、なにかトラブルが起こり、それを解決した後には成長しますね。トラブルがあったときは、十分に考察して対処することが重要ですが、常に「一歩先を考えておく」ことで、対処しやすくなるように思います。 ネコっていいね!倶楽部も、立ち上げてからいろいろなトラブルがあり、それに対処していくことで、今のものが出来上がってきましたし、さらに進化しようとしています。 (倶楽部の今までのトラブルや対処については、連載中の「ネコっていいね!倶楽部を始めて」に今後書いていきます。) 現在のトラブルとして、「写真の枚数がこのアルバムの最大許容数に達しました」という、Facebook側からのサーバー制限の告知が出ました。 これは、管理者には出ず、ファンのみなさんがPCから写真を投稿するときに出るようです。 断腸の思いで、過去の写真を 手動でひとつひとつ消す作業をしています。どれもいい写真で残念ですが、しかたありません。Facebookにもサーバーの負荷は負担になるでしょうし、無料でお借りしているわけですから、しかたのないことです。 実は、こんなに早くに起きるとは考えていませんでしたが、そういうこともあろうかと、業者さんに皆さんの写真をダウンロードできるツールを自費で開発してもらっていました。 どうして、こういうことがおきるかもしれないと予測できたかというと、ネコっていいね!倶楽部のスマートフォン専用アプリを無償で作成してくれた、イサナドットネットさんの話で、Facebookの方では写真等の大量の投稿はあまり歓迎していないようだとのことでした。そのため当初からこのアプリで撮った写真はFBに置かず、別のサイトに飛ばして、そこからのリンクをネコっていいね!倶楽部に飛ばし、サムネイルを見ている形になっています。 FB側がサーバーの負荷を歓迎していないのであれば、早晩、いずれFB側からなんらかの制限がかかるのではないかということと、もうひとつ気になることがありました。 それは、みなさんの写真が以前はすべてアルバムから見れるようになっており、15000枚以上はありましたが、あるときみると6000枚になっています。FB側で削除をはじめたか、サーバーには残しているが表示していないだけなのか、はわかりませんでした。 今回、ツールを使ってダウンロードしてみてわかったことは、2011年1月中旬からのものしか残っておらず、それ以前のものはFB側で削除されていました。 2011年1月中旬以前のものは残念ですが、それ以降のものは、こちらでダウンロードすることができましたので、いずれ日の目をみることができればと考えています。 今回のことをきっかけに、いろいろと新しいことを考えています。いずれにしても日ごろから観察力を養っていく努力は必要ですね。 こういったことは他のFBページではまだ経験のない事例だと思います。ご参考になれば幸いです。 ↓↓↓↓↓こちらに「いいね!」や「+1」、「ツイート」などお願いします!
Googleのまるごと画像検索が便利
Facebookは実名登録であることがルールになっています。 最近、複数のアカウントを登録して、モデル等の写真を利用してなりすましている人がよく見られると聞きました。 参考 違反報告 より https://www.facebook.com/photo.php?fbid=273305222702053&set=a.267879549911287.73306.264652790233963&type=1 とてもよく知られている有名人ならともかく、だまされてしまう可能性は大いにあります。 そういうときに便利なのがgoogleの画像検索です。 ブラウザはIE(Internet Explorer) でも可能ですが、google chromeを使うとなお一層楽に検索できます。 例えば 1)疑わしいと思ったら、アイコンをクリック 2)複数あれば、ひとつ選んでクリック 3)アイコンの大きい画面から画像を右クリックでダウンロード 4)Googleで画像検索 5)結果は一目瞭然 どこで使われている画像かわかります。 著作権の問題に対応するため、ネコっていいね!倶楽部やイヌっていいね!倶楽部でもこの方法を利用して、他の人のものでないかチェックすることがあります。 ↓↓↓↓↓こちらに「いいね!」や「+1」、「ツイート」などお願いします!
ネコっていいね!倶楽部を始めて その3
ネコっていいね!倶楽部を運営していて、ふと考えたのが、この倶楽部をみなさんがどうやってみつけるかということでした。 もちろん、「いいね!」を押してくれたり、シェアしてもらって自分の友達に広めてもらうというのが大事なのは言うまでもありません。 Facebookに登録したばかりで友達もあまりいない人がファンページ(FBページ)を探すにはどうするかということを、まず自分がどうしたかと考えました。 今なら、FBページを探すには、FB RANK というサイトがお勧めですが、当時はこういうものはありません。 やはり、FBでの検索が大事だろうと考えました。「ネコ」のほかに、「猫」や「ねこ」で検索する人も多いはずと、「猫っていいね!倶楽部」と「ねこっていいね!倶楽部」を作りました。(笑) わかりやすいようにビートルズの青盤、赤版から ヒントをもらって、それぞれ青ネコ部、赤ネコ部と名づけ、アイコンも青と赤にしました。 これらは検索違いのための補助ページで、本家のネコっていいね!倶楽部へのリンク(URL)をはっておき、誘導する形にしてありました。その後、ファンの方からアドバイスを受け、動画専用やネコの小物専用としました。 名前をつける際に検索で、「ねこ」や「猫」なども調べました。FBの仕様はどんどん変わるので、今はどうかわかりませんが、当時は、「ねこっていいね!倶楽部」としても、「ねこ」では検索されず、いろいろと試し、実は「ねこ」のあとに半角スペースをあけて「っていいね!倶楽部」と作ると「ねこ」で検索されることに気づきました。だからよくみると「ねこ っていいね!倶楽部」は半角スペースをあけて作ってあります。 ちなみに、URLですが、ネコっていいね!倶楽部は、facebook.com/のあとが、nekoiineに対して、ねこっていいね!倶楽部は、necoiine、猫っていいね!倶楽部は、catiineになっています。(続く)
ネコっていいね!倶楽部を始めて その2
twitterやFacebookでの私自身の活動が目についたのか、2010年9月に旧 (株)万有製薬(現 MSD:世界第2位)にtwitterやFacebook等のSNSの活用法について講演してほしいとの依頼があり、Facebookを今からなぜ始めないのかという話をしました。このとき、ネコっていいね!倶楽部のファンの数は800人くらいだという話をしてきた記憶があります。 その後、ネコっていいね!倶楽部の紹介を元テレビ朝日アナウンサーの原麻里子さんより、ustreamの番組「原麻里子のグローバルビレッジ」でして欲しいとの依頼があり、2010年10月6日倶楽部の紹介や自分の飼い猫の話をしてきました。はじめての経験であり、とても緊張しました。。 今、見直すと9月末で1000人越えたと語ってます。当時、毎日9人ずつくらい増えてきていたように記憶しています。 http://www.ustream.tv/recorded/10029249 同じ月には、Facebookで知り合った、松宮義仁さんのアドバイスもあり、第1回N-1グランプリを始めました。 これは、期間を決めて、ファンのみなさんに審査員になってもらい、もっとも「いいね!」を集めた投稿が優勝というものです。 「N-1」のNはNEKOのNです。 第1回からほぼ毎月のようにN-1グランプリをやっていますが、段々と投稿数が増えてチェックできる限界になってきたので、開催日数を減らしていきました。 第1回から第4回までは1週間で開催してましたが、最近の第10回では3日間での開催となっています。 N-1グランプリに対する批判も稀に聞きます。すなわち、自分のネコはみんなかわいいのだから、順位をつけて1位を選ぶのはけしからんという意見です。 ネコはみんなかわいい、そんなことは倶楽部の人達はみんなわかっていると思います。 ソーシャルメディア全般に言えることですが、自分が気に入らなければ、だまってスルーすればいいだけのこと。これは実社会でもいえると思います。倶楽部に入るも自由、やめるも自由、N-1の期間だけやめておくことだってできるわけです。 それでも投稿したり、審査員となって「いいね!」を押したりするのは、自分のネコや自分の作品をみんなにみてもらいたいからであったり、楽しみたいからだと思います。 私も、みなさんに楽しんでもらいたいからこそ、いろいろな企画を出してきたわけで、1位にならなかったから、かわいくないと言っているわけではありません。 「いいね!」をもらうには、写真等の投稿作品の完成度だけでなく、日ごろの人付き合いが大きく関わっています。毎日の友達とのやりとり等も大きな要素となるわけです。これって、リアルと同じだと思います。そしてこれこそが、ソーシャルグラフであり、Facebookです。(続く)
ネコっていいね!倶楽部を始めて その1
私がネコっていいね!倶楽部を作ったときの経緯はすでに書きましたので、 下記リンクをお読み下さい。 ネコっていいね!倶楽部誕生まで (その1) ネコっていいね!倶楽部誕生まで (その2) ネコっていいね!倶楽部誕生まで (その3) 今回は、運営し始めてからの話になります。 ネコっていいね!倶楽部を2010.5.28に立ち上げた直後に何名かの人が入ってくれました。 Facebook上での検索にかかったのだと思います。 当時は、ネコのファンページは他になかったわけですから、猫好きの人は興味を持ってくれたのでしょう。 さらにFacebookでの私個人の友達がたくさん入ってくれました。 これは、後に「ビタミンの虎」という別のファンページを立ち上げたときにも強く感じましたが、まずは第一に頼りになるのは友達です。日ごろから密にやりとりしていると自分のことをよく知ってもらえて、協力してくれます。(当然こちらも協力することが重要です。) Facebookはこのところ大きな変化をしていますが、今も以前も個人アカウントの重要性は変わりません。友達との密なやりとりというのはとても重要です。 とはいえ、まだまだFacebookの日本での人口が少ないときです。今のように急激に増えていったわけではありません。確か、3ヶ月ほど経った8月末で800人くらいだったと思います。(ちなみに2011年7月から9月では15000人以上の増加です。) 幸いなことに、当時より濃いファンに恵まれました。この倶楽部を通して友達になった人もたくさんいます。みなさん、ご自宅の猫や屋外で撮った写真を頻繁に投稿してくれました。そして、私の方もすべての投稿にいいね!とコメントをつけていったのです。 このころ、中心となって倶楽部を盛り上げてくれたのが、小野志郎さんです。アイコンになっている私の猫「コタロー」と同じ、ノルウェージャンフォレストキャットの女の子を飼っておられ、高貴な雰囲気でたちまち「はな様」とよばれるようになり、人気を博しました。 (はな様はのちに、当倶楽部の殿堂入りネコとなりました。) 他にもたくさんの方々が当倶楽部を訪れ、親交を深めてそれぞれ友達になっていき、私にとってこの上ない喜びとなりました。 (続く) ネコっていいね!倶楽部の初期のころの画像です。まだアイコンもコタローの写真だけでした。
カテゴリー: ネコっていいね!倶楽部
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